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いま求められている「ほんとうの学力」とは?

あなたは、温暖化をはじめとする地球環境問題、遺伝子操作や核兵器といった科学技術をめぐる問題、世界のあちこちで起きている民族や宗教が絡む紛争、そして政治、経済、文化に関わる問題など、とても解決が困難な課題が絶えず交差し変動する厳しいグローバル社会を、生き抜いてゆかなければなりませんね。

しかし、この社会を生き抜いてゆくのはなかなか大変です。

なぜなら、この社会は絶えず動いており、次から次へと新しい課題を突きつけてくるからです。

そこでは、単に一定の知識(学力)を獲得するだけ(仮性学力)では役立たないのです。

だからこそ、「ほんとうの学力(真性学力)」が求められているのです。

では、ほんとうの学力とは何でしょうか。

ほんとうの学力とは、単なる貯蔵された知識の量ではなく、いま持っている知識を活用し、応用してより次元の高い知識を自ら創造し、新たなより困難な課題を解決できる能力のことです。

その能力をつけるためには、教科書で学習する基本的な事柄を理解しながら、世界のあちこちに散らばっている不思議や疑問(課題=情報)に気づき、それに反応し、それを探求し、それを自ら解決するソフトな姿勢を持つことが大切です。

ですから、教えられるのをじっと待ち、教えられたことをひたすら記憶したり指示された問題を解くだけといった受動的・消極的姿勢(「○」型の姿勢)ではなく、自らが出会ったいろいろな不思議や疑問にこだわり、納得するまで考え、それらの解決へ向けて自ら意欲的に取り組む能動的・積極的姿勢(「?」型の姿勢)がとても大切なのです。

つまり、受動的・消極的姿勢=効率よく問題を解き、できた「○」だけで終わりにしてしまう姿勢から、能動的・積極的姿勢=あらゆることにこだわり、「?」を抱き、納得するまで考える姿勢への転換が必要なのです。

「できる」から『納得する』(わかる)へ!と勉強の姿勢を転換してゆきましょう!

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